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青木工務店/住宅会社レポート

宮城県・大崎地方という地域と住まいを思いっきり考えている工務店がある。

地元の木-誰が育てたかまでわかっている。地元の石、砂利-どこから採取したか、わかっている。

それが青木工務店だ。

展示場内部

青木工務店の担当窓口である青木司さんに話を伺いました。

大崎市ある住宅展示場モデルハウスはみやぎ版住宅仕様で建てられている。

この住宅はポーチの滑り止めに使われている石から、建物の木材に至るまで地元の素材が多用されているのが大きな特徴。

土地に建つ建物はその土地の材料でつくるのが理想的。

その地の風雪に耐えて生き残った材料を使う事でおのずと丈夫な材料を使う事になる。

犬走り

大崎の地にはとても多くの資源がある。それは化石燃料や鉱山とは別の循環する資源、"技"人"木"。

青木工務店はその資源のもつ力を最大限に引き出す力をもっている。住まいの設計は大崎地方の建築設計事務所、木材は大崎の林業家が育て、大崎の製材所が柱や梁に加工する。

大崎の工務店が大崎の大工さんと共に建てる。地域のもつ本当の力、人のチームワークを引き出し、お客様の住まいで最高のパフォーマンスを発揮できるよう地域をコーディネートできる工務店。

それが青木工務店だろう。

大崎の木材

背が高く、きはきしていてとても頼りがいのある一級建築士の青木司さん、住宅展示場内にて「おおさき」の人、木、石、すべてを駆使して地域と住宅を作る。その意気込みを熱心に話して下さいました。

住宅は単なる商品ではなく、地域に住む人、地域産業、地域環境と大きく関係していると言う大変魅力的な考えの持ち主。大地にしっかり根をおろした大木のような方でした。

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