大崎市古川で完成見学会 住宅実例レポート Vol.3
宮城県の地元住宅会社"高勝の家"。豊富な住まいのバリエーションが特徴だ。それでは実際にどんな住宅を建てているのか?とても気になるところ。そこで、
今回は高勝の家本社のある大崎市で開催された完成見学会に行ってきた。(2008年2月)

今回のお住まいは高勝の家・古川東店住宅展示場のモデルハウスを参考に建てられたもの。
一般に住宅メーカーの住宅展示場仕様は超高級でとても手の届かないものとして、雑誌や勉強会で紹介されています。しかし今回、住宅展示場仕様がほとんどそのまま建っている!と、言う事は?
高勝の家の展示場は高級な仕様で作ってあるが、決して手の届かないほどの価格ではないと言う事だ。
住宅展示場をとても手の届かない夢を見るだけの道具として扱うのではなく、手の届く可能性が高い実現可能な住まいとして展示・公開していると言える。

以前、古川東住宅展示場モデルハウスにて、このタイプを見学させてもらった事があるが、実際に建てられたこのお宅は、ほぼ住宅展示場仕様と同じであると言って良い。
このように、ほんの少しのカスタマイズでお客様の希望を実現できると言う事は、見本となるモデルハウスの完成度が高く、1,000棟を超える施工経験を活かし、必要なものをしっかり見極めて提案しているという事だ。

お客様の希望を取り入れたと思われるのは2階の寝室部分。 寝室から直接つながる広々としたウォークインクローゼット。
このスペースがあれば衣類があちこちに放置される事もなく、きれいに収納される。来客用の寝具を保管してもまだ余裕のある広さだ。
依頼者の生活経験から生まれる生活センスの良さが光る仕様変更となっている。
高勝の家の間取りで常に考慮されている浴室・洗面・キッチンをつなぐシンプルで明快な家事導線はやはり、そのまま採用されていた。
これも、生活実用性を重視した間取りを考える高勝の家の仕様が、お客様に広く認められている証拠ではないだろうか。

今回のホームプラス高勝。ホームに何がプラスされていたのか?家事導線を重視した使い勝手は、すでにプラスされていた。
さて、他に何がプラスされているのだろう?あちこち探してみると、今回のプラスは、普段は見えない部分にプラスされていたようだ。
完成見学会の片隅に控え目に展示されていた"断熱材"がそれだ。住まいにプラス地球にプラスになる"セルロースファイバー"紙をリサイクルした断熱材。
住宅内の音がどれくらい外に漏れるか?外の音をどれくらい遮って吸音してくれるのか?ラジオを使って音の響きの違いなどが体験できるようになっていた。
この体験、古川東展示場のショールームウッドランドでいつでも体験できるようになっているので、気になる人はぜひ行って、触ってみよう。
一般に広く使われているグラスファイバーと何が違うのか?どうしてセルロースファイバーを使うのか?屋内の気温や冷暖房費にどう影響するのか?紙が主原料なのに湿気は大丈夫なのか?火事の時は燃えないのか?
これらを質問してみると。高勝の家が住まいに何かをプラスさせ、お客様の生活をどんどん良くして行こうという姿勢も感じ取れると思います。
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