お客様との出会いの数だけ違ったデザインが生まれる。ユニークプロジェクト。宮城県仙台市青葉区のお住まいも他には無い世界に1つだけの本物注文住宅。
ホワイトの外観にインパクトのある縁取りをした窓がポイントとなっている今回の住まい。住宅は家並みの一部となり、風景をつくる重要な要素。どんな家のつくり手でも見るに耐えない家はつくらない。しかし、ユニークプロジェクトは更に上の世界を目指しているように感じる。「見る事」のワンランク上「鑑賞」に応える外観をもっている。設計とデザイン、その違いはどういう事なのか?はっきりと感じる事ができる住宅を毎回生み出している。意思をもつ家と言っても過言ではない。
その意思に引き寄せられるように完成見学会には毎回見学に来てくれるファンも多く、会場はとても賑やかな雰囲気でいっぱいだ。住宅が楽しい気持ちを発していると、集まる人も、一緒に来ている子供達にもその気持ちは伝染するのだろう。キャー!キャー!と自然と子供が走り回る姿を見ていると完成見学会なのかホームパーティーなのかわからなくなる。ユニークプロジェクトのつくる住まいはわくわくタイフーンの発生源?感性豊かな子供達になる予感特大! (^^)b

家づくりを意識しはじめ、色々な住宅を数多く見ると「品」が見えるようになる。これは言葉や図面には表れて来ない、なんとも不思議なモノ。ユニークプロジェクトは、この「品」への追求も怠らない。空間を構成する目に見えない「品」とお客様の希望に最も適した施工業者を厳しく選定する。今回、このお宅で力を発揮したのは、仙台市若林区の株式会社佐元工務店。細部に至るまで職人のセンスがビンビン感じられる仕事ぶりだ。
住まいのもつ「品(ひん)」それが家に住む家族の日常心理に影響を与える事をデザイナーが熟知しているのだろう。完成した建物に「こんなものでいいだろう」という妥協は見られない。これが楽しい空間の中に心地良い緊張をもたらすオリジナル空間を生み出しているヒミツだ。品(ひん)は確かな腕で質(しつ)となり、デザインの品質としてお客様の元に届けられる。
本当の注文住宅は何だろう?今回の完成見学会ではこんな事が頭をよぎった。リビングの一段下がったカーペット敷きのくぼみ空間。壁面にはプロジェクターで大画面が投影される。この部分はバリアフリーからはかけ離れているような気もする。でも、この世の中にある全ての住宅が全ての床が平らだったら?それは注文住宅ではなく、統一規格住宅になってしまうのではないだろうか?
30代で建てる家ならば別に70代80代の将来を考えて家を建てるという方法だけが全てでは無い。30代の感性や価値観を存分に表現する家づくりがあっても良い。体が動く時はそれを存分に謳歌する事も大切な事だ。考え方次第で住まいの幅や自由度は大きく広がり、世界に1つしかないの家づくりの思い出と、その成果を手に入れる事がせきるのだ。
30年後に改装工事を行い、床をバリアフリーにすれば良い。それまでの間40代は40代の楽しみ方、50代になったら50代の楽しみ方を満喫する住まいがあっても良い。注文住宅を100%満喫する方法は無限だ。ユニークプロジェクトのつくる家は本当の意味での注文住宅かもしれない。
