心の器をつくるユニークプロジェクト。宮城県富谷町のお住まいも世界に1つだけのデザイナーズ注文住宅。
心を振るわせるユニークプロジェクトの住まい。
閑静な住宅地の中、さりげばく気を発する住まいが見えてきた。
派手なわけでもなく、奇抜なわけでも無い、窓とシルエットの絶妙なバランスが上品な存在感を醸し出している。主張しない存在感、品格はユニークプロジェクトの住まいに共通する感覚だ。
仙台のデザイナーズ住宅クリエイティブユニット「ユニークプロジェクト」がプロデュースするデザイン住宅は、単に雨風をしのぐ器としてではなく心を入れる器として生活デザイン(ライフデザイン)設計がなされている。
そんなユニークプロジェクトの家づくりが、また新たな家族の心を振るわせています。
既に数回レポートしているユニークプロジェクトの住宅完成見学会。
他の住宅見学会や住宅展示場と大きく異なる点がある。 既に理想の家をユニークプロジェクトで手に入れた人も新しくできた家を見て楽しむ点だ。
建て主さんとOBのお客様の間で、ここがステキですねと言った会話も。
理想の家を手に入れ、それでお終いではない。その後、次はどんな家ができるのか? まるで美術館やギャラリーに新作のアートを見る感覚で見学に来るお客様が多い。 ユニークプロジェクトの家は【心を入れる器】と表現して過言ではないだろう。雨風をしのぐだけ器とは一線を画している。

今回見学してきたお住まいのポイントは
【光を手なずける】
大きなガラス窓を南側の全室に設置する。これが本当に良い事なのか?壁面を走る光の筋。塗り壁の凹凸を浮かび上がらせ、時間の経過と共に滑り、流れて行く。
和室の小さな窓から差し込む光が、壁面収納の一画とお気に入りの小物を浮かび上がらせる。光の遊び、光の演出は影が存在しはじめて成立する。
多すぎる光は時としてすべてをブチ壊す。光を手なずけ、コントロールする空間づくり。
光に満ちた空間が正解とは限らない。
光が影を活かし、影が光を活かす。互いの饗宴を日常生活の1シーンに取り込む空間デザイン。【心を入れる器】を感じた完成見学会でした。

住宅展示場や完成見学会、自分の理想の住まいを探す旅には様々な見方や楽しみがある。
キッチン、バス、建物のデザインなどモノを見て未来の住まいを想像するのが一般的だが、目線を変えてモノ以外の空間、差し込む光と影をどのように考えているか?じっくり眺め、楽しむのも良いものです。